Advice

下記アドバイスは、６００名を超えるお客様の意見や脱毛理論および経験値を基に記載しています。弊社のオリジナル開発脱毛機は、毛の色は問いません。白髪や金髪、シミ、ホクロの産毛も脱毛可能です。また、肌色も問いません。黒人でも白人でも大丈夫です。冷却ジェルを塗る必要もありません。痛みもありません。『誰もが気になるＱ＆Ａ』も合わせて参考にいただければ、当店では、『安く、早く、誰にも見られず、綺麗に全身脱毛』が可能となります。もちろん、部位だけの脱毛も『安く、早く、誰にも見られず綺麗に脱毛』が可能となります。アドバイスは順次情報を増やしますので、定期的なＨＰへのアクセスをいただく事をお勧めします。

1. 部位ごとに毛の量、質、太さや生命力が異なります。量はあまり関係ありませんが、太い毛や生命力の強い毛は、毛穴に熱量を複数回入れる事により、毛にダメージを与えやすくなります。例えば、男性の口周りであれば、３～５回のローテーションのショット放射にて一気に毛にダメージを与える事が出来ますので、脱毛効果は上がります。レベル値は、輪ゴムでパチン弾かれた感じが伝わる程度が効果的です。レベル値を上げれば上げる程脱毛効果は上がりますが、レベル値を上げ過ぎると炎症を起こす場合があります。概ね日本人であれば、ＳＨＲ方式の脱毛レベルは５～９程度が良いでしょう。詳しくは、スタッフのパラメーターの説明をご参考にして下さい。
2. 脱毛は、回数を重ねると毛の質によっては白髪になる事があります。これは、その毛の生命力が限りなく落ちている事です。白髪になって生えてきたら爪で摘まんで抜けばスルっと痛みもなく抜けます。その後も白髪が生えて来た場合は、同じように爪で摘まんで抜いて下さい。その作業が面倒であれば、残り１回程度の脱毛行為を行って下さい。
3. ＶＩＯ部位や湾曲している部位は、光が漏れないように肌にフィットさせて下さい。光がキチンと当らないと効果が薄れます。両手でハンドピースを固定しながらゆっくり行う事をお勧めします。
4. セルフ脱毛中は、部位により、変な体位を取らざるえない事があります。ショット漏れが無いようにショット放射する部位を鏡で確認しながら放射して下さい。また、放射部分から光が漏れないように肌にキチンと放射部分を当てて下さい。
5. 毛周期は、個人差や部位により全く異なります。毛周期という定義はそもそも無いのですが、一般的なエステサロンでは２～３週間と説明されているようです。表現として、毛周期という言葉を使いますが、ご自身の部位毎の毛周期を確認する事が、安く脱毛を行うためには重要です。無駄な時間とお金を使う必要はありません。部位毎に脱毛した月日のメモを残すだけで、ご自身の部位毎の毛周期が把握出来ます。
6. 男性の場合は、一番早く脱毛が完了するのは、脇の毛です。概ね３～５回程度で完了します。一番時間がかかるのは、口周りです。これは女性の脇の毛と同様、定期的に剃ったり、抜いたりしているため、毛の生命力が上がっているためです。女性の場合は、男性と比べて毛の量、質、太さや生命力が異なり、男性と比較すると全身脱毛も極めて早く完了します。ただ、女性の脇は男性の口周りと同様、定期的に剃ったり、抜いたりしており、女性の部位としては一番時間がかかります。
7. 脱毛の効果としては、脱毛後は、毛穴が小さくなります。結果、肌のきめ細かさに繋がりきれいになります。女性男性と違い口周りや顔全体の脱毛を行う事はあまりないと思いますが、フォトフェイシャル機能搭載の脱毛機ですので、フォトフェイシャルの都度払いであれば、３０シュット程度の放射ですので、１回１００円×３０円＝３,０００円(税込)で済みます。最近出来たシミであれば、１回の放射でポロリと落ちます。
8. 脱毛効果を上げる場合は、同じ部位のショットの連射が有効です。男性の口周りであれば、３回～５回のショット連射が有効です。また、毎日脱毛を行うと、部位によっては同じレベル値で脱毛を行っても徐々に熱さを感じます。これは、毛穴に熱が残っている状況です。例えると、植物の根に熱湯を毎日かけると根の中に熱が残ります。従って植物は早く枯れます。同じように脱毛も毛穴に熱が溜まると早く毛根にダメージを与えられますので早く脱毛が完了します。
9. 脱毛前の事前処理（剃るか抜くか）は必要ですが、毛の長さは３㎜程度に有効であり、一番脱毛効果が高いです。それは、ＳＨＲ方式の特徴である、毛穴に熱を入れる事により毛根にダメージを与えますが、毛自身にもダメージを与えやすいため効果的です。毛が長すぎるとレベル値にもよりますが、毛が焦げて肌に炎症を起こす場合があります。
10. IPLのフォトフェイシャルは、シミを薄くするほかに、リフトアップ効果的です。リフトアップするには、甲状腺をさけて、首→あご下→顔の顔筋に沿ってほう骨の下からキユッと上げる感じに当て照射すると効果的です。基本全体に２ショットずつ当て、ほうれい線など気になる箇所は、３ショットずつの連射放射が効果的です。
11. IPLフォトフェイシャルは、ホクロは避けて照射して下さい。(ホワイトテープなどを貼ると良いです。)　目の周りの放射は注意が必要です。
12. IPLのフォトは、線維芽細胞の働きを活性化するため、バストアップ効果も期待できると思います。乳輪をさけて照射することが注意点です。
13. その他疑問や質問があれば、電話又はメールにてご連絡いただければ早々にご回答させていただきます。

（脱毛およびIPLフォトの注意事項）

1. ご利用の都度、日焼けや、体調、お肌の状態によってレベルを調整して下さい。
2. お化粧は落としてからご利用下さい。
3. まゆ毛や髪の毛および産毛に当たらないようにご注意下さい。光が当たるとチリチリと焦げてしまいます。
4. 首、ほほの上、おでこなど脂肪が少ない骨の上は、レベルを下げてご使用下さい。
5. 照射後は保湿をし、長時間紫外線が当たらないように、日焼け止めなどのUV対策をお願いします。