金メダリストを2名出した後にブラックメダリスト続出!!
リオデジャネイロオリンピックで金メダリスト2名を輩出した富山県。今は、政務活動費不正受給で7名のブラックメダリストを続出中。40名の富山市議の中で既に7名。どこまで増えるのかはわかりませんが、日本が獲得した金メダル数を超えてしまう可能性も大ですね。富山県民は勤勉性が高く、教育レベルも全国有数と言われている割には、不正受給のやり方がせこ過ぎます。今回の不正受給で日本一有名になった富山市議会。暫くは、眠れない日々を送る富山市議も多いのでしょう。7名の方々の家族、親せきの辛い思いを考えると複雑な気持ちですが、今回の不正行為は悪質な犯罪です。日本の刑務所は残念ながら入りきれない状況のようですので、是非7名の方々におよび今後ブラックメダリストになられた方々には海外移住をお勧めします。日本国籍を捨て、発展途上国で地道に働き、その国の発展に貢献する道しか残っていないのではと思います。海外での貢献をお考えの市議会の皆さんからのご相談は無料で受け付けますので、ガルーシアのメールアドレスから遠慮なくご相談下さい。タイランドのバンコク、インドネシアのバリ島には、知人も多数しますし、親日国でもあります。政治活動費(生活費)は支給されませんので、不正行為を行うことも無くなるでしょう。